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PCエンジンは青銅聖闘士なのに最終的にアテナの血でゴッド聖衣に成ったイメージ
聖闘士星矢たとえですね😅
銀河婦警伝説サファイアのデキは凄いですね。流石 ハドソン移植度が高いので餓狼伝説SPは持ってました。魔導物語は可愛くなり過ぎ
MSXで初代の魔導物語はもう少し大人でシリアルな部分もありましたが、かなり変わりましたね😅
ストライダー飛竜はスーパーグラフィックスで出てればまた違いましたかね…それにしても本当に何故ファイプロはアーケードカード専用にしたのかw
龍虎の拳のタイトルのドラゴンとトラの拡大は凄いですね😃
雀神伝説はネオジオCD版を持ってました､ボイスが皆んな一緒の棒読み声なのがなんとも…餓狼スペはかなり頑張って移植していて開発者達の努力が伺える！龍虎の拳は拡縮に結構ムリが有るのが惜しい。
当時はNEOGEOのロムを友達が持っていたからSNK格闘は選択肢に無かった。ファイプロ女子はファイプロが唯一と言っていいほどのプロレスゲームだったから、その女子版は当時女子プロレスが流行っていたこともあって結構遊んだ記憶がある。
ストライダー飛龍…塩沢さんが声優してたんでしたかね😊サファイアってSCRrにしてはクオリティー凄いなと思ってましたがアーケードカード使うんですね😅全部実機で揃えようもんならかなりの金額行きますね😅そう考えるとPCエンジンミニってめっちゃコスパいいんですね😮
メガドライブミニ2もいいですよ！😄
欲を言えばコナミとファルコムにもアケカ参入して欲しかったです。サードでありながらハードの潜在能力を引き出すノウハウはファーストのハドソンと完全に互角でした。
専用じゃなくても対応して処理速度が速くなってるのもあったから、まだ良かったかなってエメラルドドラゴンとか、違ったらごめん
ワールドヒーローズ２とガロスペはよく遊びました。クリアは無理でしたが…魔導物語は、PCエンジン版が声優が豪華で好き。他の機種だとスタッフが声あててるのかな?
サファイアなどを見ると格ゲー以外の可能性にも期待できただけに惜しいですね。当初の予定通り天外魔境Ⅲがアーケードカード専用で出ていたらと思うとやるせなくなります。あとストⅱダッシュの分厚いHuカードはRAM増設した専用カードで実質ストⅱ専用アーケードカードみたいなものだったそうです。
なるほど、だから分厚いわけですね😅
ROMRAMカードのポピュラスはどうなんですか？
@@あの匿名希望 ROMが4Mbit、SRAMが32KB
時期的に対戦格闘ものが多いイメージです、あとシューティング
流石ハドソンですが、あまり流行らなかったアーケードカード
発売時期が遅すぎるし、カード単体で1万数千円はきついですね…
@@hyretro様ＰＣエンジン系列は毎回高すぎるんよ・・・😵
ワーヒーが人気ないって記事書いてる人ちょいちょい散見するけど、当時は人気めちゃくちゃありましたよ。SNK直営のゲーセンが札幌から九州まであった時代、どこにでも置いてあって必ず誰かプレイしてましたね。MVS４とか６でカセット式だったから広く流通したんだと思うけど、特にワーヒー２はインカムバッチリでしたね( ﾟДﾟ)
サファイアは確か最初別のタイトルで出す予定でキャラクター性が気薄だったから急遽、キャラクター性を強く出すために銀河お嬢様伝説ユナのシリーズに入れたんだったかな
Lords of Thunderの続編？だったはずです。美少女系が人気あったから変更したらしいですね😥
天外魔境3がアーケードカード専用で発売されるみたいやし、両対応のソフトも持ってたから購入した人↓
サファイア欲しかったんだけど、どこにも売ってなかった印象ｗ餓狼伝説２やスペシャルは買えたんだけどねｗ
「８ビット機最強」は確かにですよね。アーケードカードの話からそれて恐縮ですがそもそもR-TYPEがあり、ターボモードがない事を除けばストリートファイターⅡだって16ビット機に負けてないし、グラディウスⅡにいたっては画面内における自機の大きさによる迫力はSS･PS版を上回ってさえいたと思います。ただ本体のデザインについては初代コアグラフィックス初代DUOがいちばん洗練されてて後継機はどんどん野暮ったくなり、挙げ句にはシャトルだのスーパーグラフィックスだのとセンスの劣化したイロモノになってしまったのが本当に残念です。
シャトルはダサかったですね😰
マッドストーカー持ってたけど、SCDで作れそうな内容だったなぁ
PCエンジン好きでアーケードカードまで付き合ったけど龍虎の拳はビビったね！解像度とパターンの応酬で乗り越えるとは！その手があったか！と。もう少し早く登場してたら、天外2の時であったなら可能性広がり延命できたのに…残念。
いいマシンでしたね😊
当時すでにネオジオを所有していたのでアーケードカード+ソフトとなると販売価格ではネオジオカートリッジと同等もしくは超えてしまうのでPCエンジン信者でしたが流石に購入しようとする気持ちにはなれませんでした天外魔境3がゲーム画面の情報など公開され発売が確実視されていれば状況が変わっていたかもしれません
ネオジオ持っていたら、そうなりますね😅
サファイアと魔導物語持ってる～。サファイアはＢＧＭが小さいのが不満。効果音の方が大きいくらいだし
マッドストーカー、自機はファイネストアワーで攻撃方法？はストⅡのブランカですねw素材は良いのに調理を間違えた感が凄いです。
専用ソフト１２タイトルしかないんですか？当時の私の経済力では高い買い物ですね
非公式ソフトはあるがしれませんが、公式では12タイトルみたいですね😌
ハドソンしか出来てないじゃん！ストライダー飛竜もハドソンが作ってれば、もっとちゃんと出来たのかな？
そうですね、やはりハードを知り尽くしているハドソンは流石ですね😊
まぁ販売会社がハドソンってだけでサファイアとかはエンディング見ればCAプロダクション(TF2,3ACスタッフの独立先 PCEではゲートオヴサンダー等(販売ハドソン))がスタッフのほとんどなんだけどね。
セガのスーパー32X同様、旧世代機を延命するくらいならPC-FXに注力すれば良かったのに…。
そのPC-FXもかなり明後日な方向に進んじゃいましたね。
むしろFXよりアーケードカード+コアグラフィックのDuoを安価で出した方が良かったかも。29800円ぐらいでリスタートすればFXより売れたのでは
ＰＣ－ＦＸで下位互換があり、この辺のゲームがプレイできていれば良かったのにな～。ユーザーは持ってるＣＤＲＯＭ２のソフトがそのまま倍速ＣＤドライブでプレイできるとか利点もあったはずよね。
こんなアーケードカード作らなくても良いから、fm townsレベルのゲーム機発売して欲しがった
龍虎はキャラパターンは同じで解像度の切り替え使って大小を表示してたとか。しかも、ラスターで区切ってやるって、かなり頭のおかしい仕様とか何とか。
なるほど、解像度の切り替えなんですね🤔
PCエンジンの拡張性能の凄さよ！8ビット？凄すぎる。読込み時間は修行だけどね。
2:24～「このタイトル自体そこまで人気があるわけじゃ…」移植版は数多いけど元がそんなに人気作だったっけ？なやつってありますよねラスタンサーガIIとかインセクターXとか中華大仙とか…
もう当時では限界だったのを無理に引き出した結果だと思うハード的に容量不足だったのでカードで増強しても無理がありすぎたのかもしれない拡大縮小がない時点で当時のゲーム移植は無理すぎたのかなぁ...
頑張っていますがね😅
@@hyretro ネオジオは当時数万円して更にソフトが3万超えという破格な値段してたので、それより安く買えてそれなりに遊べたのは良い事だと言えます
格闘物は人物の影が液晶だとチカチカしすぎで気になるなぁあと龍虎の拳は酔いそう・・
![Noob To Max With DRAGON REWORK In Blox Fruits [FULL MOVIE]](http://i.ytimg.com/vi/LnBMOinoOvA/mqdefault.jpg)
PCエンジンは青銅聖闘士なのに最終的にアテナの血でゴッド聖衣に成ったイメージ
聖闘士星矢たとえですね😅
銀河婦警伝説サファイアのデキは凄いですね。流石 ハドソン
移植度が高いので餓狼伝説SPは持ってました。
魔導物語は可愛くなり過ぎ
MSXで初代の魔導物語はもう少し大人でシリアルな部分もありましたが、かなり変わりましたね😅
ストライダー飛竜はスーパーグラフィックスで出てればまた違いましたかね…
それにしても本当に何故ファイプロはアーケードカード専用にしたのかw
龍虎の拳のタイトルのドラゴンとトラの拡大は凄いですね😃
雀神伝説はネオジオCD版を持ってました､ボイスが皆んな一緒の棒読み声なのがなんとも…餓狼スペはかなり頑張って移植していて開発者達の努力が伺える！龍虎の拳は拡縮に結構ムリが有るのが惜しい。
当時はNEOGEOのロムを友達が持っていたからSNK格闘は選択肢に無かった。ファイプロ女子はファイプロが唯一と言っていいほどのプロレスゲームだったから、その女子版は当時女子プロレスが流行っていたこともあって結構遊んだ記憶がある。
ストライダー飛龍…塩沢さんが声優してたんでしたかね😊
サファイアってSCRrにしてはクオリティー凄いなと思ってましたが
アーケードカード使うんですね😅全部実機で揃えようもんならかなりの金額行きますね😅そう考えるとPCエンジンミニってめっちゃコスパいいんですね😮
メガドライブミニ2もいいですよ！😄
欲を言えばコナミとファルコムにもアケカ参入して欲しかったです。
サードでありながらハードの潜在能力を引き出すノウハウはファーストのハドソンと完全に互角でした。
専用じゃなくても対応して処理速度が速くなってるのもあったから、まだ良かったかなって
エメラルドドラゴンとか、違ったらごめん
ワールドヒーローズ２とガロスペはよく遊びました。クリアは無理でしたが…
魔導物語は、PCエンジン版が声優が豪華で好き。他の機種だとスタッフが声あててるのかな?
サファイアなどを見ると格ゲー以外の可能性にも期待できただけに惜しいですね。当初の予定通り天外魔境Ⅲがアーケードカード専用で出ていたらと思うとやるせなくなります。
あとストⅱダッシュの分厚いHuカードはRAM増設した専用カードで実質ストⅱ専用アーケードカードみたいなものだったそうです。
なるほど、だから分厚いわけですね😅
ROMRAMカードのポピュラスはどうなんですか？
@@あの匿名希望 ROMが4Mbit、SRAMが32KB
時期的に対戦格闘ものが多いイメージです、あとシューティング
流石ハドソンですが、あまり流行らなかったアーケードカード
発売時期が遅すぎるし、カード単体で1万数千円はきついですね…
@@hyretro様
ＰＣエンジン系列は毎回高すぎるんよ・・・😵
ワーヒーが人気ないって記事書いてる人ちょいちょい散見するけど、当時は人気めちゃくちゃありましたよ。SNK直営のゲーセンが札幌から九州まであった時代、どこにでも置いてあって必ず誰かプレイしてましたね。MVS４とか６でカセット式だったから広く流通したんだと思うけど、特にワーヒー２はインカムバッチリでしたね( ﾟДﾟ)
サファイアは確か最初別のタイトルで出す予定でキャラクター性が気薄だったから
急遽、キャラクター性を強く出すために銀河お嬢様伝説ユナのシリーズに入れたんだったかな
Lords of Thunderの続編？だったはずです。
美少女系が人気あったから変更したらしいですね😥
天外魔境3がアーケードカード専用で発売されるみたいやし、両対応のソフトも持ってたから購入した人
↓
サファイア欲しかったんだけど、どこにも売ってなかった印象ｗ
餓狼伝説２やスペシャルは買えたんだけどねｗ
「８ビット機最強」は確かにですよね。アーケードカードの話からそれて恐縮ですがそもそもR-TYPEがあり、ターボモードがない事を除けばストリートファイターⅡだって16ビット機に負けてないし、グラディウスⅡにいたっては画面内における自機の大きさによる迫力はSS･PS版を上回ってさえいたと思います。ただ本体のデザインについては初代コアグラフィックス初代DUOがいちばん洗練されてて後継機はどんどん野暮ったくなり、挙げ句にはシャトルだのスーパーグラフィックスだのとセンスの劣化したイロモノになってしまったのが本当に残念です。
シャトルはダサかったですね😰
マッドストーカー持ってたけど、SCDで作れそうな内容だったなぁ
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当時すでにネオジオを所有していたのでアーケードカード+ソフトとなると
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PCエンジン信者でしたが流石に購入しようとする気持ちにはなれませんでした
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発売が確実視されていれば状況が変わっていたかもしれません
ネオジオ持っていたら、そうなりますね😅
サファイアと魔導物語持ってる～。サファイアはＢＧＭが小さいのが不満。効果音の方が大きいくらいだし
マッドストーカー、自機はファイネストアワーで攻撃方法？はストⅡのブランカですねw素材は良いのに調理を間違えた感が凄いです。
専用ソフト１２タイトルしかないんですか？
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ハドソンしか出来てないじゃん！
ストライダー飛竜もハドソンが作ってれば、もっとちゃんと出来たのかな？
そうですね、やはりハードを知り尽くしているハドソンは流石ですね😊
まぁ販売会社がハドソンってだけでサファイアとかはエンディング見ればCAプロダクション(TF2,3ACスタッフの独立先 PCEではゲートオヴサンダー等(販売ハドソン))がスタッフのほとんどなんだけどね。
セガのスーパー32X同様、旧世代機を延命するくらいならPC-FXに注力すれば良かったのに…。
そのPC-FXもかなり明後日な方向に進んじゃいましたね。
むしろFXよりアーケードカード+コアグラフィックのDuoを安価で出した方が良かったかも。
29800円ぐらいでリスタートすればFXより売れたのでは
ＰＣ－ＦＸで下位互換があり、この辺のゲームがプレイできていれば良かったのにな～。ユーザーは持ってるＣＤＲＯＭ２のソフトがそのまま倍速ＣＤドライブでプレイできるとか利点もあったはずよね。
こんなアーケードカード作らなくても良いから、fm townsレベルのゲーム機発売して欲しがった
龍虎はキャラパターンは同じで解像度の切り替え使って大小を表示してたとか。
しかも、ラスターで区切ってやるって、かなり頭のおかしい仕様とか何とか。
なるほど、解像度の切り替えなんですね🤔
PCエンジンの拡張性能の凄さよ！
8ビット？凄すぎる。
読込み時間は修行だけどね。
2:24～「このタイトル自体そこまで人気があるわけじゃ…」
移植版は数多いけど元がそんなに人気作だったっけ？なやつってありますよね
ラスタンサーガIIとかインセクターXとか中華大仙とか…
もう当時では限界だったのを無理に引き出した結果だと思う
ハード的に容量不足だったのでカードで増強しても無理がありすぎたのかもしれない
拡大縮小がない時点で当時のゲーム移植は無理すぎたのかなぁ...
頑張っていますがね😅
@@hyretro ネオジオは当時数万円して更にソフトが3万超えという破格な値段してたので、それより安く買えてそれなりに遊べたのは良い事だと言えます
格闘物は人物の影が液晶だとチカチカしすぎで気になるなぁ
あと龍虎の拳は酔いそう・・